MACHINERHYSM

- Live Act -
Codex Empire (Rant & Rave from Austria)
Chia-Chun Xu (Taiwan)
アシッド田宮三四郎
baruA

- DJ -
DJ NAKAHARA(JUMBOMAX/UNTTLD)
Yuta Umegatani(Murder Channe)
Kamosuke(APOCALYSTRIAL)
会長桜井(Gutenberg)

■ VJ:Yum

■ event info:https://note.com/mrnrfaktoria/n/n544eca753d2c

Codex Empire ( [aufnahme + wiedergabe] , Rant & Rave | Austria)
英国生まれでオーストリア・ウィーンを拠点とするMahk Rumbaeは1990年頃からIndustrial/Experimental バンドKonstruktivistsのメンバーとして、またソロワークや多々のサイドプロジェクトで活動してきたプロデューサー。
そして現在のメインプロジェクトとなるCodex Empireは2014年から始動し、 ダークなエレクトロニックミュージックと重いリズミカルな要素を融合したバックグラウンドが強力なトラックメイキングとライブパフォーマンスを産み出しており、それが現在まで世界的な評価を得ている。
アルバム”Slow Erosion”他多数のEPをドイツのレーベルaufnahme + wiedergabeからをはじめSNTSのSacred CourtやHoroなどのレーベルからもリリースしている。
またサイドプロジェクトのantechamberでは実験的なアプローチも行っている。
最新リリースは現Techno Bodyシーンの若き盟主MAEDONのレーベルRant & RaveからのEP “Overneed”。

Chia-Chun Xu
Chia-Chun Xuは1997年生まれのサウンドアーティストであり、イベントオーガナイザー/レーベルオーナー。
彼は2015年より”Berserk”という名義でHarsh Noiseのライブと曲制作を開始、
UKのツアーにも招聘され、2020年初頭のBerserk名義での活動停止前には日本とマレーシアにも訪れている。
彼はミキシングを介しない独自のテクノロジースタイルを確立し、現在ソロパフォーマー/クリエーターとしての活動に留まらずワークショップ開催も行い、実験的な音楽シーンの育成にも注力している。
彼はExperimental Soundを軸としたレーベル”Karma Detonation Tapes”を主宰し、台湾や世界のノイズ/実験音楽の作品を定期的にリリースし、プロモーションを行っている。
2019年3月には、台北の公共の高架下/高架で月1回の野外ゲリラノイズライブ”Outer Pulsation”を開始した。

アシッド田宮三四郎
PCライブ全盛の世の中に活を入れる!!!!
12年目に突入の完全MIDI&DIN SYNCジャムセッションテクノユニット、それがアシッド田宮三四郎だ!
メンバーはDie(TB-303他ウワモノ)とヤーマルク・マンハッタン(TR-909他リズム)。
サポートで邂逅の日、MC Moctarが入ることもあるよ!?
実機ならではの図太いアシッドサウンドと、その日でしか二度とは体験できない曲を、お楽しみあれっ!

Yuta Umegatani (Murder Channe)
1985年生まれ、東京都出身。2002年頃から都内でDJを始め、2004年に自身主宰イベント「Murder Channel」をスタート。
恵比寿Milkや中野heavysick ZERO等、様々なクラブで回を重ね、2017年にはブリストル(UK)のThe Black SwanにてMurder Channelのイベントも開催。
2005年から海外アーティストも積極的にブッキングし、多くのアーティストの初来日を成功させた。
2007年からはMurder Channelをレーベルとしてスタートさせ、現在までに40タイトル以上の作品を発表。
PS3のゲームソフト『Savage Moon』のサウンド・トラックのリミックス・コンピレーションや、日本の漫画『ドロヘドロ』のオフィシャル・サウンドトラックの監修も務める。

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