Innerspace meets your collection showcase
[ Techno and any dance music ]
■22:00 open /start
■door:2,500 yen


-ROOM 1-
Alex Lauks
Ben bien
Ta-ra(Hexagram / Inner Space)
Hani(WANGWANG)
-ROOM 2-
Horikoshit(manhole)
KESO(psychoactive)
KEYEYE
Kodachi(Hexagram)
MELA(Hexagram)
Polluter
SOMA(THE OTHER / A-morphas)
■Mic
Kai
■Floor design
陸
■Food
BANCHIES
Best friend gelato
■ Massage
Relaxation kai
Alex Lauks
アレックス・ラウクスは、バルセロナ出身のアーティストで、コンピューターエンジニアリングの背景を持ちながら、DJと音楽制作を通して自己表現を追求している。
テクノ、トランス、エレクトロニカを自在に行き来し、流れとグルーヴを重視したダイナミックなセットを特徴とする。
彼はカルチャー・コレクティブ「Tilect」の共同創設者として、ポッドキャストやイベントの企画・運営を行い、ライブパフォーマンスからクラブナイトまで幅広く展開。また、Mostra Festivalのチームメンバーとして技術面を支えている。
これまでにLaut、Red58、The Garage of the Bass Valley、Macarenaなど、バルセロナの主要クラブでプレイし、John Plaza主宰のLinderluft Recordsからダビーでアトモスフェリックなテクノ作品をリリースしている。
SONATINEN × THE OTHER
[ Techno and any dance music ]
■23:00 open /start
■door:3,000 yen


Zemög (from Colombia)
LUTA(THE OTHER)
uj(THE OTHER)
ayumu arai
mamekx × CHANG-MiSA (ambient live)
■ VJ:CRACKWORKS
Zemög (from Colombia)
長年にわたり、Zemögは自国および世界中で名声を築き上げてきた。モジュラーシンセと実験を基盤としたサイケデリックで部族的なサウンドを保ちつつ、最終的には直感的なサウンドデザインと技術的価値を融合させたスタイルを確立した。その音楽的進化により未知の音の領域に踏み込むことを可能にし、高い評価を得るとともにコロンビアにおけるこのサウンドの先駆者となった。
彼はマルチディシプリナリーなアーティストであり、サウンドデザインと音色操作において常に限界を押し広げることで知られる音響探求者としてコロンビアの中心地Pereiraで電子音楽イベントを主催する著名なコレクティブ「Matteria」の共同創設者、ビジュアル責任者、文化マネージャーを務める。
2012年からDJとして活動し、複数のクラブでレジデントを務めてきた経歴から、選曲家としての地位を確立。現在は、Haruka、Kondukuらもプレイする国際的なクラブ・TunnelのレジデントDJである。2024年にはアジアとヨーロッパをツアーし、中国、日本、韓国、イタリア、スペイン、モンテネグロの5カ国でプレイ。2022年には南米ツアーを実施し、チリのプコンとブエノスアイレスのアンダー・クラブで公演を行った。
彼の制作は、モジュラーシンセとサンプリング技術から生まれる反復、催眠、サイケデリックを基調とし、テクノ、トライバル、アンビエントの間を自在に行き来する。作品は012、ウィスパリング・シグナルズ(ベルリンのハードワックスで流通)などのレーベルで定期的にヴァイナルリリースされ、自身のレーベル「テプイ・レコーズ」からも発表。デジタルリリースはフイナリ、オルディナメント・セレティボなど。
Idjut Boys Japan Tour 2025 in Nagoya
[ House and any dance music ]
■23:00 open /start
■adv:3,000yen
door:4,000 yen

-ROOM 1-
Idjut Boys (Dan Tyler & Conrad McDonnell)
KEITA(JACk)
JION(MAKOSSA BOYS/NORMAL)
-ROOM 2-
S.O.N.E(DISCOMORE/MAGNA)
Yoshito(Peakfill/MAGNA)
TAKI
NIN
■DECO
東雲
BoMaVi flower
■Lighting
ZUN
■ Ticket on Sale
ZAIKO
Idjut Boys (Dan Tyler & Conrad McDonnell)
映画会社で働いていたDanと、サボテン農場で働いていたConradが出会い、Idjut Boysを結成する。
2人はパブやレストランでパーティーを始め、U-Star Dance Partyと名付けられた。1994年頃、レーベルU-Star Recordsを始動。1996年頃にはレーベルNOIDと、Discfunctionを立ち上げ、それらのレーベルを通じて素晴らしいアーティスト達を世に送り出した。
2003年にはレーベルcottageを、2008年にはレーベルDroidをスタート。
2011年、Idjut Boysとしての初のオリジナルフルアルバム『Cellar Door』をSmalltown Supersoundより発表。ダンスミュージックへの強い愛情をライブ感覚溢れたダブ処理とユーモアによって昇華した彼らの作風で”Disco-Dub”というスタイルを確立している。
そんな彼らのDJスタイルとは、巧みなミックスと創造性溢れる選曲で構成されるmadでグルーヴィーなダンスパーティーである。オフィシャルMix CD、『Saturday Nite Live』1 & 2,『Press Play』,『Death Before Distemper Vol. 3』,『Night Dubbin’』,『5 Years Of Claremont 56』,『By The Way.. You Idjut』をリリースしている。
2025年から新たなるレーベルBite The Dayを立ち上げ、レギュラーパーティーBite The DayをFilly Brook(Leytonstone, London)にて主催する。
fluid-Nagoya presents RAZOR SHARP
[ House, Techno and any deep Sounds ]
■22:00 open /start
■adv:2,500yen
door:3,000 yen




-ROOM 1-
MOODMAN
Akie
ayapam D.J.(WIDE LOOP)
将軍
-ROOM 2 -
Kai(円満)
Tolll(円満)
Taiyo Maruyama(円満)
Yamao(In Vitro)
◼︎ SHOP:喫茶マスカラス
Ticket Information TBA
MOODMAN
東京生まれ。80年代末から現在に至るまで、国内外のクラブやフェスティバルで継続的にDJとして活動。
DOMMUNEの初回放送でプレイし、自身の番組「MOODOMMUNE」も不定期に配信。2023年にはRicardo Villalobosに招かれ<New Kids On Acid>に出演、2024年にはベルリン
Akie
大阪の中古レコード店”raregroove”での約2年の勤務を経て、2018年大学卒業を機に同じく大阪にある”newtone records”に入店し、現在に至るまでレコードバイヤーを務めている。
関西を拠点にDJ活動を開始。現在は東京に拠点を移し活動。
バイヤー、DJ共にオールジャンルを扱っている。
2022年ブリストルのレーベル〈do you have peace?〉よりミックステープをリリース。
SIDECAR 30th Anniversary Presents
Reviving feb
[ Trance, Techno and any dancemusic ]
■CLUB MAGO 21:00 open
Live &lounge Vio 17:00 open to 26:00
■adv:4,500yen
door:5,500yen
U25:3,000 yen
※入場時に別途600yenドリンク代がかかります。




CLUB MAGO・ Live &lounge Vio 2会場開催<
-Live-
HIROSHI WATANABE a.k.a KAITO (Transmat/Kompakt)
Chromatic Wave (Matsuri Digital Chill)
KULT Q (DEEPVIBE)
-DJ-
VOISKI(Construct Re-Form from France)
Kaoru Inoue (Seeds And Ground)
SO (The Labyrinth/Mindgames)
MORISHIGE (ototoolrec/Rhythm Laboratory/HAUSTEK)
GYRO (ポータラルカ)
ABE (LTS/PLANETARY NATION)
Akira Saotome (LARK/ Nazumi)
TOSHI (Aoshima guesthouse hooju)
YU-I (ORBIT)
Ta-ra (Hexagram/Inner Space)
HIROSHI (feb/seiichiro tanaka)
IKUHO (feb/SIDECAR)
■ Vio Side Deco
KENJO LANDSCAPE
■ Food
焼うおいし川
iloilo中華食堂
■ Ticket on Sale
feb ZAIKO
■ More Info
feb Instagram
2001年から2008年、東海地方の野外を舞台に数々のパーティーフリークを熱狂させた伝説的なイベント「feb」がSIDECARの30周年の記念パーティーとして復活。
テクノ、エレクトロニカ、アンビエントといったジャンルで展開され多くの人々を魅了したfebをお見逃しなく。
VOISKI (Construct Re-Formfrom France)
Voiskiは10年以上にわたり、テクノミュージックの第一線で活躍してきた。
デビュー以来、世界中 で尊敬されるアーティストとなり、 流行に左右され ない独自の音楽的オーラを確立してきた。イラン のルーツとミニマルなクラシックに影響を受けた 彼の作品は、ループの要素が特徴で、聴く者をトランスへと誘う。
経験豊富で卓越したLive パフォーマーであり、DJとしても評価の高い彼は、本名 Homāyun Kheradmandとして世界中で活動する一方、 Polar Inertiaのメンバーと
しても有名でもあり、 他にもWata Igarashi とのユニット Wav、 Vrilski、Superski、 Kartei、 Hadoneなど、 多くの別名義やコラボレーションでも知られている。 楽曲制作では200曲以上、 20枚のEPを世に送り出す多作なプロデューサーでも あり、 Bassiani、 Mama told Ya、 L.I.E.S、 Dekmantel、 ARA、 Delsin といった 名門レーベルから作品をリリースしていている。
Voiskiは自分の音楽やDJセットに グルーヴを取り入れたカリスマ的なテクノを追求し、 「すべての人に語りかける サウンド」 を提案し続けている。
今回はfebの為に来日し、そのサウンドを届けてくれることとなる。
HIROSHI WATANABE a.k.a. KAITO(Transmat/Kompakt)
作曲家/DJ, Producer, Remixer
東京音楽大学附属高等学校コントラバス科卒、 ポス トン/バークリー音楽学院MUISC SYNTHESIS科卒 叙情的でメランコリックなシンセフレーズやメロ ディーをレイヤーする独自の作風は、 時にダンサ レート ブルに、そしてビートレスなアプローチからアンビ
エントな世界観までを両立させる唯一無二のサウンドで知られる。
世界中の多くのリスナーから支持を受け、国内外のレーベルから作品 国内外のレーベルから作品を多数リリース。 2001年ドイツのレーベルKOMPAKTよりKaito名義で7枚のEP、8枚のアルバムを リリース。 2014年ケルンにてWDRオーケストラとの共演を果たし、2016年Derrick May主宰のTransmat Recordsから日本人初の 「MULTIVERSE」をリリース。
代表作 として、交響詩篇エウレカセブンの挿入曲 「GET IT BY YOUR HANDS」 宮崎県の 民謡を現代的アプローチで表現した「TAKACHIHO」 など。 2024年秋にKaitoの 最新アルバム 「collection」 がフランス、パリに拠点をおくInFiné Musicからリリース されたばかり。
febには過去に何度も参加しており、活動も今年30周年を迎えている。
Kaoru Inoue(Seeds and Ground)
井上薫・DJ/音楽家。
ギタリストとしてのバンド経験 を経て89年Acid Jazz の洗礼と共にDJカルチャーに 没入。 94年にChari Chari名義で初の楽曲をリリース。 以降、本名やその他様々な名義での楽曲リリース、 リミックスを国内外のレーベルで手がけ、大小問わず クラブ、 屋外レイヴ・パーティー、 またその他様々な 場でDJとして活動を続けてきた
House~Technoを軸としたDJセット、音楽制作を続けてきたが、近年はダンス・ ミュージックに限らずJazz、Ambient Balearic, Experimentalなど様々な音楽 を独自の審美眼で繋いでいくDJスタイルや、 環境音楽的 第四世界的であり電子音楽 のベーシックに立ち還るような楽曲制作が新たに好評を博している。
過去にはSIDECAR主催のTommy Guerrero Japan Tourや他のイベントにもDJと して参加している。
SO(Mindgames/The Labyrinth)
仙台にて18歳でDJを始める。 その後野外フェスティ バル 「The Labyrinth」 のレジデントDJ兼オーガ ナイザーとして20年以上に渡り活動中。 安定感の あるスムーズなミックスと徐々に高揚感を増す 丁寧なストーリーメイクを自身のスタイルとし、 長年に渡り完成度を高めて来た。
2016年にはドイツのNachtdigitalに出演。そのセットが各方面で話題を呼び、 以後徐々に海外での地位を確立。 Berghain、De School Concrete LuxFrágil、Tresor、aboutblank、 Ankali等、欧州の主要 クラブで次々とプレイし、 Resident Advisor からもPodcastをリリース。 Waking Life Garbicz、Draaimolen、 La Nature等、 欧州の大型フェスに絶えず出演し 続け、今年もスペインのParallel Festival 2025に出演しそのセットはハイライト となり好評を博した。 年々その存在感を示し続けている。
febには何度もDJとして参加しており、親交も深く彼が初めて名古屋の地でDJしたのがfebだったことも記憶に残っている。
SMASH
[ Progressive House, House and any dance music ]
■ 22:00 open/start
■adv:3,000yen/with 1drink
door:3,500yen/with 1drink


-ROOM 1-
DJ OGAWA
-ROOM 2-
tessin
uj
YUKAMARU
TAKE da’
hana*
Ibuki
SHIHO
DJ OGAWA
故郷である名古屋のアンダーグランドシーンのパイオニアであり、日本を代表する DJ、プロデューサー、リミキサーとして知られている DJ Ogawa。
若い頃にパンク、ニューウェーブ、ヒップホップに影響を受け、80年代にクラブカルチャーが流行り出した頃、シカゴハウスに心を奪われ DJ を始めた。2001年からは名古屋の Club Mago にてイベント SMASH を主催し、今まで John Digweed、Hernan Cattaneo、Satoshi Tomiieなどをゲストに迎え、ハイクオリティな音を提供するなど活躍の場を広げた。2008年、スタジオパートナーである Unic との初トラック “DEPARTURE” を発表し、日本ハウス界のゴッドファーザー的存在である DJ Emma のレーベル Nitelist Music と契約するきっかけになった。“DEPARTURE” は瞬く間に世界中で話題となりダンスミュージックシーンにおいて彼のプロデューサーとしての立ち位置を確かなものにした。
その後も精力的に Unic とのプロデュース活動を続けており、オリジナルトラック “SMASH” や “EXPLOSION” をリリースし、Beatport のプログレッシブハウスチャートの9位にランクインするなど活躍中だ。
DJ としても2016年の ULTRA JAPAN を始め、WOMB、VISION、SANKEYS TYO、ageha などでプレイしており、また日本のみならず香港、台湾でのギグや韓国で開催された ULTRA MUSIC FESTIVAL へ出演するなど世界的に活躍する彼の今後の活躍から目が離せない。
INTERSECTION
[ Techno, House and any dancemusic ]
■ 22:00 open/start
■adv: 3,500 yen/with 1drink
door: 4,000 yen/with 1drink


-SPECIAL GUEST-
HITO
-GUEST DJ’S-
NAMiMi SENSEI
HANDSOMEN(youhei+ Shungo)
DJ YUKAMARU
-RESIDENT DJ’S-
HIKARI
necoichi
HITO
ベルリンを拠点とし、テクノを100%ヴァイナルでプレイしていたが、そのキャリアはパンデミック後、ナポリを拠点とし、HITO 音も初期のグルーヴのあるテックハウスへと変わる。
巨匠リッチー・ホーティンのプロジェクト、ENTER.Sake のレジデントから、11年目となる今、去年からのイビサでの人気パーティー、Solid Groove では DC10でプレイ。
2018年からの自身主宰のパーティー HITO presents OTO もベルリン Watergate にて再開している。
Coachella festival、Movement Detroit、EDC、Ushuaia Ibiza、DC10、ブラジルDedge、Surreal、ドバイ Sohogarden、イタリアの人気クラブ Cocorico やベルリンの Watergate、東京の WOMB など、拠点であるヨーロッパを中心にアメリカ大陸や世界の上位にランクインするクラブやフェスティバルで勢力的に活動している。2022年にはオーストラリアのメルボルンでプレイし、遂に DJ で世界5大陸を達成した。
2018年、Hito の待望のリリースはナポリのテック・ハウスシーンでは欠かせない存在 DJ DEP とのコラボ作品”Mama Napoli”。これを封切りに、2019年には Nicole Mauldaber 主催の Mood records から Sudo とのコラボ作品”Hale”をリリース、この EP には日本のテクノマスターである Ken Ishii Remix がある。その年12月には Jay Lumen 主催の Footwork recod より、”White Towe ep”をリリース、Patrik Berg remix は Beatport chart で上位をキープする。2020年、Artslaves 主催 Deep tech lebel の MOAN より”WA ep” を Remixer に Martin Butrich を迎えての華やかなリリース。10月には Sudo とタッグを組んで“Kobe ep”をリリース。リミキサーには Kuukou 主催の Simina Grigoriu、ミニマルテクノの Carlo Ruetz を迎えてのリリース。2021年に、MOAN の代表アーティスト、Artslaves とのコラボ曲“Everwhere”をリリース、またグルーヴのあるサウンドがまた楽しみである。
NAMiMi SENSEI
NAMiMi SENSEIは、音を聴いた瞬間にその世界へと引き込むような、稀有な存在のDJ。真夜中に舞う花のように、音の香りに酔いしれながら、不可能を可能にする空間をつくり出す。東京に生まれ、音楽とアートを愛する著名なデザイナーのもとで育ち、2021年にDJとしてのキャリアをスタート。渋谷を中心とするアンダーグラウンド・ミュージックシーンの中で急速に頭角を現し、以降、東日本、そして東京の次世代エレクトロニック・ミュージックシーンを形成してきた。
彼女がレジデントDJを務めるクラブでの中心的なイベントはPASSION。
平日の深夜とは思えないほど、美しい人々が集う特別な夜となっている。
2024年、NAMiMiはベルリンに拠点を移し、アンダーグラウンド音楽文化に感銘を受けて楽曲制作を開始。
現在はリリース活動と、ワールドワイドな音楽活動を展開している。]]
alien sex friends with RICE
[ House , Minimal Sound ]
■ 23:00 open/start
■ adv:3,000yen
door:3,500yen


-LIVE-
GOEMON (RICE) Featuring KAORUKO-vo-
-DJ-
P-YAN(ALIEN SEX FRIENDS)
RYOKEI(ALIEN SEX FRIENDS)
G(RICE)
VISUAL:REALROCKDESIGN
■ Ticket on Sale
CLUB MAGO ZAIKO
ALIEN SEX FRIENDS (P-YAN & RYOKEI)
P-YAN + Ryokei。 渋谷『翠月 -MITSUKI-』にて偶数月に開催されている〈Alien Sex Friends〉のレジデント DJs。
2000年代、ベルリンを中心に世界中に拡がったミニマルハウスとディープハウスを軸としたシーンから大きな影響を受け、東京で活動した後にそれぞれベルリンに移住した。数年に渡り、現地シーンをダンサーとして、そしてDJとして体感した後に帰国。2021年に、〈Alien Sex Friends〉をスタートし、世界的な潮流を意識しつつも、『翌月 -MITSUKI-』に集まるミュージックラバーズ&クラブダンサーズ&未確認生物達と共に独自のサウンドとパーティスタイルを作り上げ夜な夜な街の一角の温度をあげている。
2024年にはヴァイナル・レーベル〈A.S.F.RECS〉をローンチした。また、2025年からは国内最大規模のクラブWOMBで同名〈A.S.F.〉と銘打ったイヴェントもスタート。
KAORUKO
横須賀生まれ新宿育ちのシンガーソングライター。
ポップス、ロック、ダンスミュージックなど、様々なジャンルから影響を受け、自身でも楽曲制作を行う。
2019年にEP「Starting now」でデビューした後、「You Better Know」「SyGyZy」「opal」をEPリリース。
tokyo vitaminのコンピレーションアルバムでの「YOU WORRY (feat. Stones Taro)」での共作をきっかけに、最新作ではKaoruko & Stones TaroとしてEP 「Y」 を2024年3月に、12月にはよりダンスフロアを意識した「Y Remixes」をリリースした。
現在は、都内のダンスフロアを中心に地方や、2024年には台湾のNeon Oasis Fest.やベトナムのSutudio adventureに出演するなど、精力的に活動中。
料金はパーティーによって変更する場合があります、 詳細はTELにてお問い合わせください。
身分証明書を提示して頂く場合があります、あらかじめご了承ください。
TIME and PRICE are subject to change according to the party. Please show your ID CARD at the door.
CLUB MAGO BIRTHDAY PRESENT
お誕生日月の方はMAGOよりささやかなプレゼントを差し上げます。(DOORにて写真付身分証明書を提示ください)