Sensualism
[ Techno, House and any dance music ]
■ 22:00 open
■ adv:3,000 yen
door:3,500 yen
- ROOM 1 -
■Guest act
DRUNKEN KONG (Drumcode/Tronic)
shungo
Maacy
YU-I
Ryota
- ROOM2 -
MONAMI
art
Masao.dj。
YUKAMARU
yuHi
■SAKE BAR
元坂酒造
DRUNKEN KONG (Drumcode/Tronic)
2011 年のデビュー以来、DRUNKEN KONG は WOMB、AGEHA、CONTACT TOKYO といった日本国内の著名クラブで圧倒的なパフォーマンスを披露し、その存在感を確 立してきました。2015 年からは、Christian Smith のレーベル「Tronic」、Monika Kruse の「Terminal M」、Boris の「Transmit」、Sian の「Octopus Recordings」など、世界的トッ プレーベルから次々と楽曲をリリースし、そのサウンドが国内外で高く評価されていま す。
2022 年には、Beatport Techno 部門で年間総合売上 No.1 を獲得し、シーンに多くの ヒット曲を送り出しました。2023 年には、Adam Beyer が主宰する「Drumcode」から、ア ジア人アーティストとして初の EP『I Want To See』をリリースし、大きな話題を呼びまし た。その後も「Drumcode」からリリースを続け、2024 年には Bart Skils とのコラボ EP 『Sakura』を発表し、収録曲『Set It Right』が注目を集め、Beatport テクノチャートで常 にトップ 10 を維持しています。
2020 年にはオリジナルトラック「Peace」のリミックスコンテストを開催し、新型コロナウ イルスの影響を受けつつも精力的に活動を展開。また、High In Japan の企画として 建築家・安藤忠雄氏設計の『頭大仏殿』前で行われたライブ配信は、英国の Mixmag にも取り上げられ、日本の魅力と音楽を融合させた画期的なライブとして大反響を呼 びました。
DRUNKEN KONG は、アムステルダム・ダンス・イベント(ADE)、SONAR OFF WEEK、 ULTRA JAPAN、ULTRA KOREA に加え、ドイツの Burning Beach Festival やボスニ アの Freshwave Festival といった世界各地のフェスティバルにも出演し、観客を熱狂 させています。豊富な DJ とエンジニアとしての経験を活かし、進化し続けるサウンド を追求する DRUNKEN KONG の音楽を、ぜひ体感してください。
OSKA feat KZA
[ House and any dance music ]
■ 22:00 open
■adv/with flyer:2,500yen
door:3,000yen
-Feat DJ-
KZA(Force Of Nature)
-DJ-
xxKOOGxx
MAKOSSA BOYS
SHOINO
■ FOOD:メシコシ
■ WINE:Paradise Nature
KZA (Force Of Nature)
サンプリング/ヴァイナル文化への強い愛情を胸に、ダンス・ミュージックを独自のスタンスで追求し続けるDJ/プロデューサー。2009年、Kza名義初のファースト・アルバム 『D.A.E.』をMule Musiqのサブ・レーベルEndless Flightからリリース。2010年12月、最新シングル「Le Troublant Acid」をリリース。また2010年よりアナログのみのレーベルLet’s Get Lostをスタート。2014年2ndアルバム『D.A.E. 2』をリリース。2015年より毎年北米ツアーを成功させる。
fluid-Nagoya presents PASSION
[ Techno, House ,and Minimal Sound ]
■ 22:00 open
■ door:2,000yen/with 1drink
-ROOM 1-
Akira Saotome(LARK/Nazumi)
Nakaya Yosuke(FLOW/CLUB MAGO)
SHIBA SHIVA™︎ (fücksleep) LIVE SET
Shintaro(OmnivoreZ/RAZOR SHARP)
将軍(RAZOR SHARP)
-ROOM 2-
-ROOM 2-
Kai
NISHIWAKI
Taiyo Maruyama
and more…
-ROOM 2-
Kai
NISHIWAKI
Taiyo Maruyama
and more…
Akira Saotome (LARK/Nazumi)
地元名古屋で育ちアンダーグラウンドなナイトカルチャーに衝撃を受け2000年代初頭よりDJ/Producerとして活動を始める。
Vinylを基本とした彼のDJスタイルはハウス/テクノを軸にリズム、グルーヴ、キープ感を意識したミニマルサウンドである。
現在もCLUB MAGOにてレギュラーDJとして名古屋ミニマルシーンを牽引してきている彼はTanaka Fumiya,Sonja Moonear,Margaret Dygas,Christian Burkhardt,tINI,Andy Kolwes等様々な海外アーティストをレギュラーパーティーに迎え共演する。
近年はLARK at MAGOでの活動を軸にしながら楽曲制作も行い盟友Yoskeと新しく始動したサウンドプロダクション”Nazumi”名義にて海外レーベルより作品のリリースを重ねている。
その他にもダンスショー、アパレルブランドのPV、映像作家への楽曲提供等Nazumiとしての表現を幅広くし活動している。
SHIBA SHIVA™︎ (fücksleep)
EUシーンのトレンドには流されず、90年代のファンクネスを含んだテックハウスライクなトラックをフレッシュかつウィットを効かせアウトする事をテーマに活動中。
MAGOで開催されるタイトル通りのロングランパーティー「fücksleep」ではその独特の審美眼によって選ばれたアーティストを有名無名問わず世界中から招聘している。
ndi.(No Doubt Information)
[ Techno and any dance music ]
■ 22:00 open
■ door:3,000yen
U25: 2,000yen
-ROOM 1-
WATA IGARASHI (WIP)
ELLE ARAKAWA(omni + directional)
-ROOM 2-
LUTA
MIQU
SHINTARO
Zooboi
将軍
WATA IGARASHI (WIP)
Wata Igarashiは独自のサウンドを確立したアーティストだ。
緻密なサウンドデザインや構成力を持ち、陶酔感とサイケデリックさを融合させたIgarashi特有のテクノは、MidgarやThe Bunker NYの一連のEPやSemantica、Time to Express、 Bittaのリリースで聴く事ができる。
また彼のプロデューサーとしての才能は、近年のAurora Halal、Volte-Face、 Prins Thomasの傑出したリミックス・ワークでも顕著に表れている。
彼はDJやライブといったパフォーマンスにおいても、制作と同じ精神性を持っていて、緻密な音響とエネルギーのコントロールでテクノのさらなるサイケデリックな次元を探求し、ダンスフロアを陶酔へと導く。Igarashiのアプローチは身体と心の両方を刺激し、強いエネルギーと感情を生み出す。
ELLE ARAKAWA(omni + directional)
日本の多種多様なアンダーグラウンドシーンから培われた、サイケデリックかつヒプノティックな彼女のスタイルは、2つの国のカルチャー、複数のハイフンで表現されるクリエイティブなキャリア、カテゴライズに抵抗するアイデンティティを持つ彼女自身の多様な背景を反映している。
彼女の芸術性には成熟が見られる。それは、毎回のギグに向けた厳格な準備に見られるダンスフロアーへの敬意であり、彼女のセットに織り込まれる、頭をひねるような予測不可能な演出に込められた新たな実践であり、そして単純に、職人気質で培われた高度なスキルとテクニックであり、音楽と音楽を紡ぐ瞬間ひとつひとつに聴こえる。
2024年、国際的な存在感と世界的な名声を高めるELLI ARAKAWAが、東京テクノ・シーンの強力なアンバサダーであることに異論を唱える人は少ないだろう。
主な出演パーティー
FUTURE TERROR / RDC Sound Horizon / Mindgames
UNTTLD feat ken ishii
[ Techno and any dance music ]
■ 22:00 open
■adv/with flyer:3,500yen/with 1drink
door:4,000yen/with 1drink
■ Guest DJ
ken ishii
■ DJ
nakahara(freestyleonline.net)
youhei(BLACK GANION)
yusuke uchida(LOVE)
■ pop up
SYOB SSAI
■ Ticket on Sale
ZAIKO
ken ishii
テクノ・アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサー 。
「東洋のテクノ・ゴッド」の異名を持つ。 ’93年、ベルギーのレーベル「R&S」からデビュー。
イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、’96年には「JellyTones」からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの“MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR”を受賞。’98年、長野オリンピック・テーマインターナショナル版を作曲し、全世界でオンエア。2000年にはアメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。’04年、スペイン・イビサ島で開催の“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。’05年「愛・地球博」で政府が主催する瀬戸日本館の音楽を担当。’17年にはベルギーで行われている世界最高峰のビッグフェスティバル「Tomorrowland」に出演をはたしている。2019末、13年振りとなるアルバム「Möbius Strip」(メビウス・ストリップ)をリリース。
CAPRICORN feat. SHINICHI OSAWA
[ House and any dancemusic. ]
■ 22:00 open
■ adv:3,500 yen/with 1drink
door:4,000 yen/with 1drink
- ROOM 1 “CAPRICORN”-
■Guest DJ
SHINICHI OSAWA
KANEDA
HATTORI (Pigeon Records)
DJ KANBE
yusuke uchida (LOVE)
- ROOM 2 “AJITO RECORD ONLY LOUNGE”-
WK
NODA
REBORN
UTSUNOMIYA
YUMA
■ Ticket on Sale
ZAIKO
SHINICHI OSAWA
ジャンルやメディアをぶっ壊し、再創造し続けるアーティスト、DJ、プロデューサー。
世界中のトップアーティストへの大胆なリミックスやプロデュースで知られ、SHINICHI OSAWA、MONDO GROSSO、RHYME SO様々な名義で常に常識を打ち破り、新たな音の風景を創り出している。
サントラやCM音楽の制作、ミュージックバーのプロデュースなど音楽を中心とした活動は多岐にわたる。
料金はパーティーによって変更する場合があります、 詳細はTELにてお問い合わせください。
身分証明書を提示して頂く場合があります、あらかじめご了承ください。
TIME and PRICE are subject to change according to the party. Please show your ID CARD at the door.
CLUB MAGO BIRTHDAY PRESENT
お誕生日月の方はMAGOよりささやかなプレゼントを差し上げます。(DOORにて写真付身分証明書を提示ください)