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CLUB MAGO
PICKUP PARTY
2025.03. March PICK UP PARTY
01
SAT

Waajeed  Japan Tour 2025

[ Hip Hop and any dance music ]

■ 22:00 open
■ adv:3,000 yen
  door:4,000 yen

-ROOM 1-
■ DJ
Waajeed (Dirt Tech Reck/UMA from Detroit)
Williams(Conomark,Taihei)

■ LIVE
OBRIGARD
Ramza
Goemon  

 

-ROOM 2-
MAKOSSA BOYS
GAL
Taiyo Maruyama
DJ KANBE
 
■ Food
Island Service

■ Ticket on Sale
ZAIKO
 
Waajeed (Dirt Tech Reck from Detroit)
 Waajeed (ワジード)ことRobert O’Bryantはミシガン州デトロイト出身のDJ、プロデューサー、アーティスト。
10代の時、デトロイト・ヒップホップを代表するグループ、Slum VillageのT3、 Baatin、J Dillaと出会い、DJやビートメイカーとしてSlum Villageに参加する。
奨学金を得て大学でイラストを学ぶ時期もあったが、Slum Villageのヨーロッパツアーに同行した時に、音楽を生業とすることを決めたという。
2000年にはSaadiq (Darnell Bolden)とPlatinum Pied Pipersを結成し、ネオソウルやR&B色強いサウンドを打ち出した。Platinum Pied Pipersとして、Ubiquityよりアルバム『Triple P』、『Abundance』がある。2002年からレーベルBling 47を主宰し、自身やPlatinum Pied Pipersの作品の他、 J DillaのインストアルバムJay Dee Vol. 1: Unreleased や Vol. 2: Vintageをリリースしている。
2012年、レーベルDIRT TECH RECKを立ち上げ、より斬新なダンスミュージックサウンドを追求している。
Mad Mike Banks、Theo Parrish、Amp Fiddlerとのコラボレーションを経て、2018年、Waajeedとしてのソロアルバム『FROM THE DIRT LP』を完成させた。
2022年、最新アルバム『Memoirs of Hi-Tech Jazz』をドイツテクノ名門、Tresorから発表。
2019年より、デトロイトでDTM,DAWでの音楽制作を中心としたワークショップコミュニティー、Underground Music Academyを設立し、より多くの人々がアンダーグラウンドミュージックの製作ができるように精力的に活動の場を広げている。

07
FRI

NINA KRAVIZ JAPAN TOUR 2025

[ Techno and any dancemusic ]

■ 22:00 open
■ adv:4,500 yen
  door:5,500 yen

with DJ
nakahara(freestyleonline.net/jumbomax/unttld)
youhei(BLACK GANION/unttld)
yusuke uchida(LOVE/unttld)

■ Ticket on Sale
ZAIKO

世界のテクノクイーンNINA KRAVIZが10年ぶりに名古屋MAGOに帰還!

Nina Kraviz (трип / GALAXIID // Moscow)
世界のダンスミュージックシーンを牽引するスーパースターDJ/プロデューサー、NINA KRAVIZ(ニーナ・クラヴィッツ)。レーベル〈трип〉〈Galaxiid〉主宰。
2006年に世界各地から選ばれたプロデューサー/ヴォーカリスト/DJ/演奏家などが独自に音楽を追究する音楽学校「Red Bull Music Academy」に参加。
2009年から〈Naïf〉〈Underground Quality〉〈Rekids〉といった著名レーベルよりシングルリリースを重ね、2012年にデビューアルバム『Nina Kraviz』を発表。同作は、DJ Magの「ALBUMS OF THE YEAR」で第2位にランクインするなど、世界中のメディアで絶賛された。2014年に、エレクトロニックミュージックのトリッピーでアシッディな面にフォーカスした自身のレーベル〈трип〉(トリップ)をローンチして、Mixmagの「THE BEST RECORD LABEL」を受賞。プロデューサー、そしてレーベルオーナーとして確固たる地位を築いた。2017年には、エクスペリメンタル、アンビエント、サイケデリック・ミュージックに特化したオフシュートレーベル〈Galaxiid〉を始動。名門ミックスCDシリーズ『Fabric』『DJ-Kicks』もリリースした。
2021年から2023年にかけては、skyscrapers、this time、all his decisions、hace ejercicios、tarde、bailandoなどのオリジナルトラックをリリースし、Solomun、Four Tet、Moodymann、Ricardo Villalobosら世界のトッププロデューサーたちをリミキサーに起用。また、Indira Paganottoとのコラボサイトランストラック「white horse」もスマッシュヒットを記録した。

さらに2023年には、Jポップクイーン松任谷由実の名曲「春よ、来い」をリミックスして、松任谷由実50周年コラボベストアルバム『ユーミン乾杯!!』に海外アーティストとして唯一参加している。
DJとしては、テクノ、ハウス、トランスなどをひとつのグルーヴで仕立て上げる唯一無二のプレイで、Coachella、Glastonbury、Tomorrowland、Ultra、Sónar、Mutek、Awakenings、Time Warp、Dekmantel、Dimensionsなど、世界中のビッグフェスティバルを総ナメにして、Mixmagの「DJ OF THE YEAR」を獲得。ここ日本でも、2017年にAphex Twin、Björk、The xxらとFuji Rock Festivalに、2018年にはUltra Japanにも出演。また、中国の万里の長城やパリのエッフェル塔、アイスランドの火山口や洞窟など、地球上の様々なユニークなロケーションでもDJをして話題を呼んでいる。

08
SAT

fluid-Nagoya presents RAZOR SHARP

[ Techno and any dancemusic ]

■ 22:00 open/start
■ adv:2,500 yen
  door:3,000yen

-ROOM 1-
DJ KURI (Black Forest)
SPINNUTS
ayapam D.J.(WIDE LOOP)
将軍

-ROOM2-
OmnivoreZ & FRIENDZ

DJ KURI (Black Forest)
DJ。房州千葉県出身。在住。
10代の頃はハードコア・パンクの明け暮れだった 彼も、いつしかダンスミュージックのドープな側面に魅了され自身のDJキャリアをスタートさせる。
数々の魂の遍歴を経て現在千葉のリアル アンダーグラウン ドパーティー【BLACK FOREST】主催兼取締役DJ。
プレイスタイルはディープかつダイナミックで、フロアの空気を読みつつも確実に自分色に染め上げて行くプレイには中毒性 があり、一回ハマると社会復帰は困難になる。
2008年9月に盟友Universal Indiannの主催するFamily Tree Recordsからmix-cd[BLACK FOREST MIX]をリリース。
そのひたすら深く潜りながらも快楽度の高い内容はベルリンアンダーグラウンドテクノとの共時性を感じさせながらも千葉にしかない強度 を併せ持ち、違いのわかる漢達から熱い支持を受ける。
シマを動かず。シッポは振らず。頑固に一つ事を貫くDJ KURIは現在その勢力を全国に拡大中!!!!

SPINNUTS
偏執的なMIXによって紡ぎ出される顕微鏡を覗くようなミクロなアシッド観は異彩を放ちパーティに色を添える。
現在は“ジャンルを問わず広義のダンスミュージックのテクノ的解釈” MODULATION NOW!をBUCCO、YOUNG ANIMALと共に開催中。また、Loeとのテクノパーティ”bond” を2022年よりスタート。
オリジナルトラックのリリースとしてはClub STOMP企画VA「The Encounters」、Midnight Shiftからリリースされた¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U 行松陽介監修のコンピ『Midnight is Comin’』にトラックを提供している。

14
FRI

LARK

[ Techno, House, Minimal Music ]

■ 22:00 open
■ adv:2,500 yen
  door:3,000yen

Scott(Afterhours UK/Lisbon PT)
Yoske
Spot
Akira Saotome

Scott(Afterhours UK/Lisbon PT)
スコットランド出身リスボン在住のDJ Scott
彼の主宰するPodcast Series、”Afterhours”は、Vinyl専門のレコードレーベルへと成長し、Vid, Silat Beksi, Miller, Jay Tripwire, Priku, Cristi Cons, Crihan等、名だたるアーティストのリリースを行なってきた。
また世界中のクラブで主催するレーベルのショーケースも話題を集めている。
熱心なvinyl collectorでありdiggerであるScottのセレクトはDJに愛されるDJとして評価を高めている。

19
WED

Colleen ‘Cosmo’ Murphy / DJ COSMO Japan tour 2025

[ House and any dancemusic ]

■ 20:00 open/start
■ adv:3,000 yen
  door:4,000yen

music by
Colleen ‘Cosmo’ Murphy(The London Loft/Cosmodelica/Balearic Breakfast)

with
Senba (analog)
WPS (living west)

■ Ticket on Sale
ZAIKO

Colleen ‘Cosmo’ Murphy
コリーン’コスモ’マーフィーは、40年以上にわたって音楽キュレーターとして、また35年以上にわたってクラブDJとして世界的に活躍している。現在は「Balearic Breakfast」というラジオ番組とコンピレーション・シリーズのプロデュース、また「Classic Album Sundays」という独自のリスニング・セッションの主催、そして「Cosmodelica」名義での音楽プロデュースとリミックスを行っている。

コリーンはデイヴィッド・マンクーソの最も信頼する弟子であり、彼の死後、彼からロフトの理事長になるよう要請された。彼女はニューヨークの「ザ・ロフト」でのパーティや、21年前にデヴィッドと一緒に始めたロンドンのロフト・パーティのミュージカル・ホストを務めてきた。このパーティーは、デイヴィッド・マンクーソ・エステートによって世界的に認められている唯一の公式ロフト・パーティーであり、デイヴィッド・マンクーソの価値観と意思を守るために開催されている。
また、コスモは1999年と2000年にNuphonicからリリースされたコンピレーション『The Loft』Vol.1とVol.2をデヴィッドと共同プロデュースし、彼のレーベル『The Loft Audiophile Library Of Music』のメンバーでもある。タイムアウト(ニューヨーク)のインタビューでデヴィッドは次のように語っている。彼女は、音楽に関しても機材に関しても、私の代役を任せられる唯一の人物の一人だ」。

彼女の音楽への探求心、ラジオでの経験、そしてオーディオ的なアプローチから、彼女は “Classic Album Sundays “という、世界で最も人気のある名盤(=クラシック・アルバム)を世界最高のHi-Fi機器で聴く、リスニング・セッションのシリーズを立ち上げた。これまでに彼女は、ピンク・フロイド、エディ・グラント、ナイル・ロジャース、ローリー・アンダーソンなど、これらの名盤を制作した実際のアーティストたちとリスニング・セッションを開催してきた。
また、彼女はCosmodelicaというプロダクション名義のもと、キャンディ・ステイトン、ロワジン・マーフィー、ファット・フレディス・ドロップ、レディ・ブラックバード、チャカ・カーン、シークレット・ナイト・ギャング、ジョー・ゴダード(ホット・チップ)などのアーティストのリミックスも手がけている(今年はさらに多くの著名なリミックスをリリース予定)。

14歳で音楽のキャリアをスタートさせたコリーン・’コスモ’・マーフィーの音楽的アプローチは、伝統を継承し、未来に向けて発展させるという成熟の域に達している。コリーン’コスモ’マーフィーの音楽を是非体験していただきたい。

22
SAT

Joaquin Joe Claussell Presents HOME COMING 2025 Japan Tour
The Return of Sacred Rhythm Music & Cosmic Arts.

[ House and any dancemusic ]

■ 22:00 open
■ adv:4,000 yen
  door:5,000 yen

■ music by
Joaquin Joe Claussell

■ with DJ
SHIGETA (wide loop)
SAMMY the RIOT(RIOT girls)

■ sound: asada (airlab)

■ Ticket on Sale
ZAIKO

ソロ・アーティスト/DJとして長年日本での活動を休止していたホアキン・ジョー・クラウセルの待望のジャパン・ツアーが開催される。

JOAQUIN JOE CLAUSSELL
ダンスミュージック界の唯一無二の世界的音楽家。
多作な音楽の才能を持ち、あらゆる分野で活躍。アフリカとプエルトリコの血を引き、ニューヨークのブルックリンで大音楽一家に生まれ育つ。彼のファミリーは、まさに音楽に対する深い知識を彼に与えてくれた原点でもあった。

幼少期から現在に至るまで、多くのプロセスを経て、Joeは、インスピレーション・孤独を求め、歩み続けている。
そして、Joeは、彼の音楽をこよなく愛すクラウドへ、できる限り多くの愛と意識を広めるという確固たる使命を担っているのである。

Joeを最終的に、リズム、サウンド、そして創造的なプロセスのさまざまな側面に導いたのは、Joeの母親と兄に感謝しています。Joeがアーティストとして成長し始める最初のきっかけとなったのは、12歳のとき、近所の毎年恒例の夏のブロック協会のイベントに参加したときのことだった。そこで、彼の兄ラリーが自らハイファイステレオを外に持ち出し,音楽を提供したのです。

それから数年後、まだ若いJoeはダンス ミュージックの世界に入り込むようになり、レコードも購入するようになった。彼の音楽に対する情熱はそこからさらに大きくなっていった。それから二十数年後。世界的に有名なレコード店「Dance Tracks Records」でプレイしていたところを、伝説的な存在であるFrancois Kevorkian(フランソワ・ケヴォーキアン)に声をかけられた。 FrancoisはJoeに、Body & Soul と呼ばれる毎週日曜日のアフタヌーンティーパーティーに参加しないかと誘引した。

今日に至るまで、Body & Soul は世界中で最も愛される音楽ブランドの ひとつで、現在も続いており、世界中の会場で満員御礼のイベントとなっている。Joeは、DJとしての唯一無二なアプローチと音楽プロデューサーとしてのスキルで、ソロアーティストとしての需要がさらに高まってきている。現在もJoeは、多くのDJや音楽プロデューサーにインスピレーションを与えるユニークな作品をブランド化して世界中をトリップしており、過去、現在、未来の彼の偉大な作品の軌跡は他のアーティストの注目を集めている。
最も有名なのは、Herbie Hancock, Nicola Conte, Radiohead, SADE, Femi Kuti, Cassandra Wilson, Dianna Ross, Vince Watson, Monday Michiru, Bugge Wesseltoft, Brian Jackson, Louie Vega, The Fania All Stars, Pat Metheny, Osibisa, Beth Orton, Miles Davis, Ashford & Simpson, Geoffrey Oryema, Scott Hardkiss, Salif Kieta, Vernon Readなどである。

現在、Joeは多くのアーティスティックなプロジェクトに影響を与え続けている。
そのうちのひとつであるレコードレーベル「Sacred Rhythm Music」の運営をしながら、多次元なアーティスティック ディレクターであるAkemi Shimadaと共に、「Cosmic Arts(コズミックアーツ)」という名の音楽と芸術のコミュニティセンターのテーマをキュレーションしている。コズミックアーツは、ブルックリン/ブッシュウィックの活気に満ちたアート コミュニティにある有名なボガートビル内でレジデンシーを構えています。

最後に:JoeはDJ/プロデューサーとして引き続き高い需要があり、音楽を通じてユニティーな概念を広めながら世界中をトリップし続けている。

28
FRI

ndi.(No Doubt Information)

[ Techno and any dance music ]

■ 22:00 open
■door:3,000yen
U25: 2,000yen

SO(Mindgames/The Labyrinth)
Haruka (Protection)
TORU(OTONO)

SO(Mindgames/The Labyrinth)
仙台にて18歳でDJを始める。その後野外フェスティバル「The Labyrinth」のレジデントDJ兼オーガナイザーとして20年以上に渡り活動中。
安定感のあるスムーズなミックスと徐々に高揚感を増す丁寧なストーリーメイクを自身のスタイルとし、長年に渡り完成度を高めて来た。
2016年にはドイツのNachtdigitalに出演。そのセットが各方面で話題を呼び、以後徐々にに海外での地位を確立。
Berghain、De School、Concrete、LuxFrágil、Tresor、aboutblank、Ankali等、欧州の主要クラブで次々とプレイし、Resident AdvisorからもPodcastをリリース。近年は3回目の出演となるWaking Life、ポーランドのGarbicz、オランダのDraaimolen等を含む欧州ツアーを終え、グローバルに活動の場を広げている。

Haruka (Protection)
東京を拠点として活動するHarukaは、フェスティバルから地方ツアーまで多くの現場を経験する中でその技術を磨いてきた。
近年は海外での活動も積極的に行い、アジア、ヨーロッパ、アメリカ等、重要なダンスミュージックカルチャーが存在する国と地域で多くのツアーを敢行。
これまでいくつかのポッドキャストに提供されたミックスからは洗練されたテクノのセレクションを、また主宰するレーベルProtectionからリリースされているDJツールとコンテンポラリーミュージックの境界と言える作品群からは、音楽センスの幅の広さを垣間見ることができる。

29
SAT

Robert Johnson 25th Anniversary Japan Tour

[ House and any dancemusic ]

■ 22:00 open
■ adv:2,500 yen
  door:3,500yen

DJ Ata (Robert Johnson/Playhouse)
Moodman

■ Pop Up Shop
24PILLARS

■ Ticket on Sale
ZAIKO

DJ Ata
1980年後期にDJ活動を始めたAtaは、1992年にHeiko MSOと共に伝説のレコードショップDeliriumを設立。
その後ディープハウスレーベルPlayhouse/Ongaku/Klangへと発展させ、Ricardo VillalobosやRoman Flügel、Isoléeの作品を世に送り出してきた。
1999年にはオッフェンバッハで自身のクラブRobert Johnsonをオープン。
彼がブッキングしてきたDJたち、そして自身のセットとクラブそのものによって、AtaはRobert Johnsonをヨーロッパを超え世界のエレクトロニックミュージックシーンの最重要クラブへと押し上げた。
DJスタイルは、幅広い知識と経験を武器にMinimal~ Electro ~House~Discoなど自在に操りハンドリング。
一方、デザイナーやシェフとしても活躍している。

https://www.neptunemusic.net/ata

MOODMAN
DJ。日本生まれ。 ムード音楽をこよなく愛する男。
1980年代末にDJ活動を始め、 1993年にレーベルDUB RESTAURANT COMMUNICATIONを立ち上げる。
その後、M.O.O.D.、donutなどを通じ、様々なアヴァンギャルド作品を発表。宇川直宏、高橋透と組んだ『GODFATHER』をはじめ『HOUSE OF LIQUID』『SLOWMOTION』などが人気。
ボードゲームが好きなインドア派だが、TAICOCLUB、森道市場、RAWLIFEなどインディペンデントな屋外フェスでのプレイに定評がある。
記念すべき第1回のDJを担当したDommuneでは、自身の番組『moodommune』をこれまた不定期で放送。
2004年の『WEEKENDER』をはじめ、ミックスCD、リミックス作品が少々。執筆も少々。
2017年、町工場の音を音楽へ昇華させたレーベル INDUSTRIAL JP (idstr.jp) を設立し、話題となったのも記憶に新しい。