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CLUB MAGO
PICKUP PARTY
2024.04. April PICK UP PARTY
05
FRI

RICE releases “PRIVATE EYES”

[ House,Minimal ]

■ 23:00 open
■ door : 2,500yen
  with flyer : 2,000yen

GOEMON(LIVE)
HITOYUKI KATO
G

07
SUN

MACHINERHYSM

[ TECHNO, Industrial and any dancemusic. ]

■ 15:00 open to 21:30
■ door: 2,500 yen


- Live Act -
Codex Empire (Rant & Rave from Austria)
Chia-Chun Xu (Taiwan)
アシッド田宮三四郎
baruA

- DJ -
DJ NAKAHARA(JUMBOMAX/UNTTLD)
Yuta Umegatani(Murder Channe)
Kamosuke(APOCALYSTRIAL)
会長桜井(Gutenberg)

■ VJ:Yum

■ event info:https://note.com/mrnrfaktoria/n/n544eca753d2c

Codex Empire ( [aufnahme + wiedergabe] , Rant & Rave | Austria)
英国生まれでオーストリア・ウィーンを拠点とするMahk Rumbaeは1990年頃からIndustrial/Experimental バンドKonstruktivistsのメンバーとして、またソロワークや多々のサイドプロジェクトで活動してきたプロデューサー。
そして現在のメインプロジェクトとなるCodex Empireは2014年から始動し、 ダークなエレクトロニックミュージックと重いリズミカルな要素を融合したバックグラウンドが強力なトラックメイキングとライブパフォーマンスを産み出しており、それが現在まで世界的な評価を得ている。
アルバム”Slow Erosion”他多数のEPをドイツのレーベルaufnahme + wiedergabeからをはじめSNTSのSacred CourtやHoroなどのレーベルからもリリースしている。
またサイドプロジェクトのantechamberでは実験的なアプローチも行っている。
最新リリースは現Techno Bodyシーンの若き盟主MAEDONのレーベルRant & RaveからのEP “Overneed”。

Chia-Chun Xu
Chia-Chun Xuは1997年生まれのサウンドアーティストであり、イベントオーガナイザー/レーベルオーナー。
彼は2015年より”Berserk”という名義でHarsh Noiseのライブと曲制作を開始、
UKのツアーにも招聘され、2020年初頭のBerserk名義での活動停止前には日本とマレーシアにも訪れている。
彼はミキシングを介しない独自のテクノロジースタイルを確立し、現在ソロパフォーマー/クリエーターとしての活動に留まらずワークショップ開催も行い、実験的な音楽シーンの育成にも注力している。
彼はExperimental Soundを軸としたレーベル”Karma Detonation Tapes”を主宰し、台湾や世界のノイズ/実験音楽の作品を定期的にリリースし、プロモーションを行っている。
2019年3月には、台北の公共の高架下/高架で月1回の野外ゲリラノイズライブ”Outer Pulsation”を開始した。

アシッド田宮三四郎
PCライブ全盛の世の中に活を入れる!!!!
12年目に突入の完全MIDI&DIN SYNCジャムセッションテクノユニット、それがアシッド田宮三四郎だ!
メンバーはDie(TB-303他ウワモノ)とヤーマルク・マンハッタン(TR-909他リズム)。
サポートで邂逅の日、MC Moctarが入ることもあるよ!?
実機ならではの図太いアシッドサウンドと、その日でしか二度とは体験できない曲を、お楽しみあれっ!

Yuta Umegatani (Murder Channe)
1985年生まれ、東京都出身。2002年頃から都内でDJを始め、2004年に自身主宰イベント「Murder Channel」をスタート。
恵比寿Milkや中野heavysick ZERO等、様々なクラブで回を重ね、2017年にはブリストル(UK)のThe Black SwanにてMurder Channelのイベントも開催。
2005年から海外アーティストも積極的にブッキングし、多くのアーティストの初来日を成功させた。
2007年からはMurder Channelをレーベルとしてスタートさせ、現在までに40タイトル以上の作品を発表。
PS3のゲームソフト『Savage Moon』のサウンド・トラックのリミックス・コンピレーションや、日本の漫画『ドロヘドロ』のオフィシャル・サウンドトラックの監修も務める。

13
SAT

CAPRICORN feat DR. NISHIMURA
VIVA DEATH RAVE 2024

[ RAVE / FUNKY / EURO DANCE / PROGRESSIVE HOUSE / TRANCE / UNDERWORLD / COSMIC SOUND ]

■ 22:00 open
■ U25:2,000 yen
adv:2,500 yen
door: 3,000 yen

- ROOM 1 -
DR. NISHIMURA RAVE SET
with CAPRICORN DJs
(KANBE / KANEDA / HATTORI / UCHIDA)

- ROOM 2-
IKALASER
KEITA
MITCHUNG
NUMA
S.O.N.E
TAKI

■ SHOP
hair & music parlour FAM

DR. NISHIMURA (悪魔の沼)
国内外の数々の名門クラブ、フェスに出演する DJ であり、レコードバイヤー。
Barong、Cisco House Shop、Jet Set といった有力レコードショップのバ イヤーを歴任し、この20 年以上のキャリアを通して培われ続けている豊富な音楽知識こそが、彼の Dr.なる敬称を意味している。
Chee Shimizu、Jonny Nash、Zecky らと共に構成されたユニット DISCOSSESSION としては、日本で いち早くイタロ、コズミックといった欧州深奥部のディスコを再定義したサウンドを展開し、バレアリック再考に先鞭を付け、世界的に注目を浴びる。
その経験と知識に裏付けられたプレイは、瀧見憲司、Daniel Wang、DJ Cosmo、Lovefingers、Todd Terje、 Beppe Loda といった共演アーティスト達からも賞賛を浴びている。
現在では、それぞれがソロ名義でも活躍する COMPUMA、AWANO と共に「悪魔の沼」を展開、ダンス フロアには幾分スローな BPM から高密度、高強度なグルーヴを創り出している。
2018年7月からは渋谷の名店 Lighthouse Records に籍を置き、世界のグッとくる新譜を紹介中。

26
FRI

LARRY HEARD a.k.a Mr.Fingers JAPAN TOUR 2024

[ House and any dancemusic. ]

■ 22:00 open/start
■adv:3,000yen
door:4,000 yen

- ROOM 1-
Larry Heard a.k.a Mr.Fingers (Alleviated Records & Music)
ayapam D,J.(WIDE LOOP)
Longnan(NOODLE)

- ROOM 2-
xxKOOGxx(Raw Styelz,VINYL)
HIROMI
T PLAYS IT COOL

■ food
ボヘミ庵

■ Ticket on Sale
ZAIKO

Larry Heard a.k.a Mr.Fingers
ゴッドファーザー・オブ・ディープハウス、シカゴハウスのオリジネーター、 Mr.FingersことLarry Heardはシカゴのサウスサイドで生まれ、両親のジャズやゴス ペルのレコードコレクションから音楽に興味を示すようになる。ローカルバンドで ドラムを演奏していたが、シンセサイザーに魅かれ、1984年からシンセサイザーと ドラムマシンでの音楽制作を開始する。1985年、Mr.Fingersとして”Mystery Of Love” でレコードデビュー。シカゴではハウスミュージックが全盛期を迎える中、 1986年にリリースされたMr.Fingers ”Can You Feel It”は説明不要のハウスミュージッ ク名曲として知られる。 1988年にリリースされたMr.Fingersファーストアルバム『Amnesia』や、Fingers Inc.(Larry Heard、Robert Owens、Ron Wilson) アルバム『Another Side』ではハ ウスミュージックの創造性を追求し、シカゴハウス最高峰アルバムとして評価され ている。1992年、ディープハウスを背景にR&Bやジャズ、コンテンポラリーな要素 を取り込んだ、Mr.Fingers アルバム『Introduction』でMCAよりメジャーデビュー。 1994年、Black Market Internationalよりリリースされた、Larry Heard名義としての ファーストアルバム『Sceneries Not Songs, Volume One』では、フュージョンやニ ューエイジをLarry流に昇華し、チルアウトやダウンテンポに傾倒した作風によって アンビエントハウスという言葉を産んだ。 作品はその後もコンスタントにリリースされながらもLarryは突如シーンからの引退 を宣言し、コンピュータープログラミングの仕事に専念するためにメンフィスに移る。
Track Mode主宰のBrett Dancerを筆頭に、アトランタのKai Alceやデトロイトの Theo Parrishらの功労によって、アンダーグラウンドなネットワークを通じてLarry は再度シーンと接触し、2001年にLarry Heard名義のアルバム『Love’s Arrival』のリ リースを伴いカムバックする。 現在もメンフィスを拠点に活動し、Mr.Fingers名義での最新アルバム『Around The Sun Pt.1』(2022年)、『Around The Sun Pt.2』(2023年)を自身主宰のレーベル Alleviated Records&Musicからリリース。 彼の過去の作品が数多く再発されている近今、2011年以来13年振りの来日となる。

28
SUN

“Mark Knight” Nagoya Show

[ Techno, House and any dance music ]

■ 21:00 open/start
■ early bird:3,500 yen
  adv:4,000 yen
  door:5,000 yen
  ※入場時に別途ドリンク代600yenかかります。

-ROOM1 DJs-
Mark Knight (Toolroom from UK)
CARTOON
YUUKI YOSHIYAMA
WATARU
K1
KZY
MAACY
NAOKI
PANCII
YU-I

-Lounge Floor DJ’s-
AMANO
ANNA
ARCHITECH
CORTEZ
KOMA
MITTUN
NOZOMI
TAKUYA
TOWA

■ TICKET ON SALE
Peatix







Mark Knight (Toolroom from UK)
Laurent Garnier(ローラン・ガルニエ)のテクノの名曲を Funkagenda(ファンカジェンダ)共にリメイクした「Man With The Red Face」や、「Alright」、Basement Jaxx(ベースメント・ジャックス)の「Never Say Never」、Chris Malinchak(クリス・マリンチャック)「If U Got It」のリミックス等、多数のヒットトラックを世に送り出してきたイギリスのレジェンド、Mark Knight。
エレクトロニック・ミュージックシーンのレジェンドとして開く知られる Faithless(フェイスレス)の「Sun To Me」のリミックスや、ここ日本でも高い人気を誇る Underworld(アンダーワールド)との「Mark Knight & D.Ramirez V Underworld – Downpipe」で更にその名を世に知らしめたことは言うまでもない。
そして Mark Knight は、イギリス最大規模のハウスミュージック/テックハウスのインディペンデント・レコード・レーベル の一つである Toolroom Records の主宰でもある。Toolroom は世界60カ国・1,350万人を超える人々に視聴される、Mark Knight がホストを務め厳選された音楽を届けるラジオ番組「Toolroom Radio」や、Space Ibiza、Amnesia といった世界中の名門クラブやビッグフェスティバル等で開催されるレジデンシー「Toolroom Live」でも知られており、現代のダンス・ミュージック・シーンにとって不可欠な存在であるレーベルだ。





CARTOON
DJ として東京都内で10年のキャリアを持ち、都内有名 CLUB は勿論、品川のホテル内 THE LANDMARK SQUARE TOKYO や松本零士氏デザインの船 JICOO など東京を彩る LUXURY スポットでプレイ。地元名古屋の FM ラジオ局 “FM愛知” にて毎週水曜20時半~ ”LuXWALTZ” の番組パーソナリティとしても活躍。雑誌 ”NAGOYA GIRL” でのインタビュー紙面や名古屋芸術大学での特別講義、あいちトリエンナーレ2013 への参加等、幅広い分野での活動の側面もみせている。DJ 10周年を機にソロユニット CATN として、リリース作品も立て続けにヒット。”good morning ▲▲▲/Namy Remix” が雑誌 “BLENDA” の表紙のメイキング動画に採用されなど、ファッション業界からも注目を浴びている。現在ファッションビル PARCO や WEDDING 会場のサウンドプロデュースなども行っている。2014年は海外での活動も開始し、イタリアのインターネットラジオ ”ENJOY NETWORK” にて毎週金曜日の 60min の DJ MIX の担当をしている。




YUUKI YOSHIYAMA
96年にDJ活動を開始。22周年を迎えたその活動においてTiestoやArmin van buurenらを含む50組以上のDJ MAG TOP100ランカーやワールドクラスのDJ・アーティストのツアーサポートを展開。海外でのDJ GIG実績もアメリカ、スペイン、ドイツ、シンガポール、ベトナム、フィリピン、中国と多岐に渡る。EDM、HOUSE、TECHNO、TRANCE、Breaks、DnB等をジャンルレスにミックス。Ministry Of Sound 、AMNESIA IBIZA、Pacha IBIZAといったワールドクラスのJAPANツアーといったクラブシーンのメインストリームのみならず、国内外のブランドレセプションやショウケースでのDJなど、ボーダレスに活躍の幅を広げ続けている。
シャンパーニュの普及・啓蒙にも勤しみ、2012年にフランス・シャンパーニュ騎士団(Ordre Des Coteaux De Champagne)シュヴァリエ、2013年にはフランス・サーブルドール騎士団(La Confrerie du Sabre d’Or)サブラーを叙任。パーティシーンに欠かせないアイテムの市場活性にも寄与。上場企業がDJカルチャーを支援というニュースで話題となったGMO Culture Incubation株式会社代表取締役社長を務め、
世界最大級のダンスミュージックフェスであるEDC(Electric Daisy Carnival)の日本開催を実現させた張本人。2018年、本場EDCラスベガスでは、自身がDJとしてもPLAYし、世界中から集まったクラウドを沸かせた。




Mark Knight​ JAPAN TOUR 2024
4/26 FRI Club JOULE (OSAKA)
4/27 SAT CÉ LA VI TOKYO (TOKYO)
4/28 SUN CLUB MAGO (NAGOYA)
https://iflyer.tv/article/2024/03/20/markknight2024